メンズエステ、昨夜も行ってしまいました・・・。
もともと週に最低1回は行っていて、多いときには週に2回ペースでしたが、先週、今週とやや多めな気がします。
昨日は、Rちゃんで無くて、別のセラピストさん。
Rちゃんにはしばらく会いにいかないようにしたい。
バカなお金の使い方をせずに、しばらく控えようと思いつつも、どこか虚しい心のスキマを埋めるべく、ついついメンエスに行ってしまいます・・・。
心のスキマ、心のザワつきは、やっぱりRちゃんの事が頭の中から離れないから。
まぁ既にLINEの状態からみても、脈なしサインは明確なので、ほぼジエンドってことは分かっています。
そもそも、冷静に考えれば、いろんなハンデがある僕と、かなりイケてる肉食系であり女性であることを謳歌している素敵な彼女とでは、不釣り合いなんですよ。
だらら、脈があるとか、無いとか、そんな以前の話なんです。
この世でもあの世でも、絶対に交わることはない!
しかしながら、なんとかRちゃんへの気持ちが盛り上がって、抑えようとすればするほど欲しくなっちゃう。
だから、昨夜もそうだけど、しばらくは別の仲良いセラピストさんに入って、抑えられる気持ちを誤魔化そうとしてるんだと思います。
そもそもメンエスなんて行っても、心のスキマなんて絶対に埋まらないって分かってるんだけどね。。。
風俗にしても、メンエスにしても、疑似恋愛を楽しんで、特に風俗は一時の性欲の捌け口になりがちです。
もちろん、風俗やメンエスに何を求めるかって男によって多少の違いはあるなれど、結局はここに集約されるんででしょう。
つまんないよね。。
そしてチンコに支配されている人生ってホント寂しい。
僕の場合は、既に40代後半なので、20代や30代とは違ってチンコに支配される時代のピークは少し下がったんだと思います。
だから、風俗は飽きてしまったのかもしれません。
じゃあ、メンエスに何を求めるのか。
女性によるマッサージ施術よりも、やっぱり気持ちのどこかに疑似恋愛を楽しみたい、そしてあわよくば本物の心の充足が欲しいって思ってるのかな。
既婚者がこんな事を発言してはいけないんだろうけど。
本来は夫婦で気持ちを心を通わせて愛し合い生活をともにする、そして互いに満足させてあげられるようなセックスをしたいところ。
でも、そうならないから問題なんですよね・・・。
当たり前だけど、風俗もメンエスも所詮はビジネス。
メンエスのセラピストさんも、当然認識しているでしょう。
女性の武器をギリギまで使いこなしつつ、そう言った男の心のスキマを埋めるということで、ビジネスとして成り立っているということを。
だから、メンエスを利用する客である僕ら男も、ちゃんとそういうことを認識、割り切って最大限活用して、疑似恋愛を楽しみたいところ。
多数の仲良くなったセラピストさんとは、ちゃんとなけなしの理性で抑えられてコントロール出来ていました。
その場その場を楽しめていました。
仲良いセラピストさんによっては、もちろん手コキぐらいはOKな女性もいるし、何名かは先日の記事のようにセックスする女性もいます。
昨夜に久しぶりに会ったセラピストさんとも、たくさん楽しめて、心のスキマを埋めてもらうことが出来ました。
楽しい会話、ちょっとエロな誘い・・。
でも抱き合ってるときに、Rちゃんのことを思い出しちゃった。
Rちゃんの甘い香り、少し感じてくれている時の魅惑の甘い声、綺麗なワキ・・・。
完全にRちゃんは、特別な存在になってしまってるよね。
Rちゃんとの心通じ合うような楽しい会話、Rちゃんの女性としてカッコいい振る舞い、いつまでも手抜きなく女磨きしている素敵なRちゃんに気持ちを揺さぶられてしまいました。
そして彼女の女の武器を真に受けてしまって、撃沈・・・
完全に、僕の勘違いで勝手に熱くなっているのは分かってますよ。
Rちゃんには、そんな気持ちないのも分かってはいるんです。
しかし、どこかに1mmだけでも、Rちゃんが僕の事を想ってくれているんじゃあないかって、虚しい期待・・・。
さっさと忘れることが出来ると気持ちがラクだな。
そうそう、イイ女なんて、他にもいっぱいいるさ、ってね。
やっぱ、そんな風に簡単に思えない。
そして気持ちを誤魔化すために、心のスキマを埋めるために、疑似恋愛を求めて他のセラピストさんに会うためにメンエス通いは続くことでしょう・・。
もともと週に最低1回は行っていて、多いときには週に2回ペースでしたが、先週、今週とやや多めな気がします。
昨日は、Rちゃんで無くて、別のセラピストさん。
Rちゃんにはしばらく会いにいかないようにしたい。
バカなお金の使い方をせずに、しばらく控えようと思いつつも、どこか虚しい心のスキマを埋めるべく、ついついメンエスに行ってしまいます・・・。
心のスキマ、心のザワつきは、やっぱりRちゃんの事が頭の中から離れないから。
まぁ既にLINEの状態からみても、脈なしサインは明確なので、ほぼジエンドってことは分かっています。
そもそも、冷静に考えれば、いろんなハンデがある僕と、かなりイケてる肉食系であり女性であることを謳歌している素敵な彼女とでは、不釣り合いなんですよ。
だらら、脈があるとか、無いとか、そんな以前の話なんです。
この世でもあの世でも、絶対に交わることはない!
しかしながら、なんとかRちゃんへの気持ちが盛り上がって、抑えようとすればするほど欲しくなっちゃう。
だから、昨夜もそうだけど、しばらくは別の仲良いセラピストさんに入って、抑えられる気持ちを誤魔化そうとしてるんだと思います。
そもそもメンエスなんて行っても、心のスキマなんて絶対に埋まらないって分かってるんだけどね。。。
風俗にしても、メンエスにしても、疑似恋愛を楽しんで、特に風俗は一時の性欲の捌け口になりがちです。
もちろん、風俗やメンエスに何を求めるかって男によって多少の違いはあるなれど、結局はここに集約されるんででしょう。
つまんないよね。。
そしてチンコに支配されている人生ってホント寂しい。
僕の場合は、既に40代後半なので、20代や30代とは違ってチンコに支配される時代のピークは少し下がったんだと思います。
だから、風俗は飽きてしまったのかもしれません。
じゃあ、メンエスに何を求めるのか。
女性によるマッサージ施術よりも、やっぱり気持ちのどこかに疑似恋愛を楽しみたい、そしてあわよくば本物の心の充足が欲しいって思ってるのかな。
既婚者がこんな事を発言してはいけないんだろうけど。
本来は夫婦で気持ちを心を通わせて愛し合い生活をともにする、そして互いに満足させてあげられるようなセックスをしたいところ。
でも、そうならないから問題なんですよね・・・。
当たり前だけど、風俗もメンエスも所詮はビジネス。
メンエスのセラピストさんも、当然認識しているでしょう。
女性の武器をギリギまで使いこなしつつ、そう言った男の心のスキマを埋めるということで、ビジネスとして成り立っているということを。
だから、メンエスを利用する客である僕ら男も、ちゃんとそういうことを認識、割り切って最大限活用して、疑似恋愛を楽しみたいところ。
多数の仲良くなったセラピストさんとは、ちゃんとなけなしの理性で抑えられてコントロール出来ていました。
その場その場を楽しめていました。
仲良いセラピストさんによっては、もちろん手コキぐらいはOKな女性もいるし、何名かは先日の記事のようにセックスする女性もいます。
昨夜に久しぶりに会ったセラピストさんとも、たくさん楽しめて、心のスキマを埋めてもらうことが出来ました。
楽しい会話、ちょっとエロな誘い・・。
でも抱き合ってるときに、Rちゃんのことを思い出しちゃった。
Rちゃんの甘い香り、少し感じてくれている時の魅惑の甘い声、綺麗なワキ・・・。
完全にRちゃんは、特別な存在になってしまってるよね。
Rちゃんとの心通じ合うような楽しい会話、Rちゃんの女性としてカッコいい振る舞い、いつまでも手抜きなく女磨きしている素敵なRちゃんに気持ちを揺さぶられてしまいました。
そして彼女の女の武器を真に受けてしまって、撃沈・・・
完全に、僕の勘違いで勝手に熱くなっているのは分かってますよ。
Rちゃんには、そんな気持ちないのも分かってはいるんです。
しかし、どこかに1mmだけでも、Rちゃんが僕の事を想ってくれているんじゃあないかって、虚しい期待・・・。
さっさと忘れることが出来ると気持ちがラクだな。
そうそう、イイ女なんて、他にもいっぱいいるさ、ってね。
やっぱ、そんな風に簡単に思えない。
そして気持ちを誤魔化すために、心のスキマを埋めるために、疑似恋愛を求めて他のセラピストさんに会うためにメンエス通いは続くことでしょう・・。
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