よく通ってるメンズエステのセラピスト、Rちゃんとの出会いは、2019年9月頃っぽい。

そっか、もうRちゃんと出会って今(2020年7月)で11ヶ月ぐらいになるんだね。



別途、風俗やメンエス体験などのエロ体験ブログを運営していて、そのうち体験談を記事にするかもしれないので、体験したことはメモっとく習慣があるんです。

なので、このブログも手持ちのメモを参考にしつつ、思い出しつつ記事にすることになるでしょう。



メンズエステ、セラピストRちゃんとの出会いの話の前に

最近は、メンエスに通っていると言っても、20代前半の若いキラキラした女の子が在籍する店舗にはあまり行きません。

もちろん今も、時々は若い女の子のお店に行くこともあるけれど、ちょっと疲れちゃうんですよね・・・。

どんなところが疲れるのか、しんどいのかは、別の機会に記事にする事としましょう。

ついでに中学生の娘がいて、娘が少女から少し女っぽい体つきになってきたからなのか、20代前後の女の子を見ると何か娘と重なるような気がしちゃうのも原因かもしれません。


まぁそういった事情もあって、最近はもっぱら、メンズエステと言ってもいわゆる熟女メンズエステ店と呼ばれる30歳、40歳代の女性セラピストが在籍しているお店に行きます。

メンエス熟女店がお気に入り

メンエス熟女店、はまれば抜け出せないかも?

ちなみに、キャバクラとかでもそうだと思うんですが、一般的には「熟女店」って売れなくなったオバサンが在籍する、ってイメージがあるかもしれません。

僕も、少しそんなイメージを持ってました。

でも、全く違いますね。


正直、熟女店という言葉の響きからは、どちらかと言うと小綺麗に見えない、ちょっと太めのオバサンって印象がありました。

これは過去に通っていたデリヘルなど風俗店がいけなかったのかも。

なんかそういった女性にあたった事が多かったからかな。

あ、でも、いちおう断っておくと、多少でもキレイでいようとしている女性なら、太めでも僕は全然OKです。むしろエロさ感じることもあります。



いまや?「熟女」って一種のステータスなのかもしれません。

20代の女の子にはない、深み?女らしさ?女性らしさ?内面から滲み出る優しさ?エロさ? 良く分からないけれど、かなり魅力です。

僕が40歳超えてるからなのかもしれないけれど、20代前半の女の子はもういいや。

って、逆に若い女の子からしたら、お前みたいな臭いおっさんは来るな、と言われちゃうんでしょうけど・・・。

セラピストRちゃんとの出会い

さてさて、1記事目ということもあって、前置きが長くなりましたが、セラピストRちゃんとの出会いについて。

出会いといっても、まぁ要するに僕はフラリと熟女メンエスに行くだけなんですが。


2019年9月頃と言えば、
前々から通っていた熟女メンエス X店 に、多数の新人女性が在籍していることに気がついて、近場のこの X店 でお気に入りの女性を見つけようと思って、片っ端から新人女性を指名していた時期。


Rちゃんも、そうでした。


手持ちのメモみると、
Rちゃんのところには、こんな風にメモ書きしています。

「写真の清楚な感じよりも、明るくて元気な子。30代後半、独身。最近彼氏が出来た」
「30代後半には見えない。」
「マッサージは、並以上で上手い」
「自家発電、やんわり断られた」
「あまり寛容ではなさそう。ツンツンしてそう?」

ついでに「少しオッパイに顔うずめた」とも書いてありましたね・・・。

なんや、楽しんでるやんって・・・。


でも、あまり記憶にないな、正直。

会話は、楽しくハズんだような記憶があるけれど、もちろん何を話たのかまでは全く記憶にない。

お肌はキレイ。

体型はスマートで、ほど良い肉つき、胸はデカくはないけど、小さくもなくてきっと良い形、そんな感じには思っていました。



Rちゃんの第一印象は、上記メモにもあるように、キレイ系で、ちょっと近づきにくいと感じたんだと思います。

まぁこのXというお店が、手コキや自家発電を、結構厳しく目に規制していることもあって、Rちゃんともそういう行為はNGであったんだと思います。

そうは言っても、もちろんX店でも、初回から自家発電ぐらいは許してくれる寛容な女性もいるし、2回目以降でかなり濃厚になることもあります。


X店は、完全個室の1Rマンションタイプではなくて、2DKを改造して、二部屋を施術室としている店。

だから結構、隣の部屋の声が聞こえることもあって、隣でも同時に施術しているか否かということも、過剰サービスがあるか否かに関係しているのかもしれません。



まぁ、とにかくRちゃんのこと、かなりガード固そうにも感じて、少しツンツンしている綺麗な女性って印象もあって、近づきにくいと思ったのでしょう。


なので、この初回以降2019年末まで、Rちゃんへの再訪はなくて、他のお気に入り女性を見つけてリピートしていました。

そう言えば、ホームページの出勤情報を見て、時々Rちゃんのことを思い出しても、ちょっと近づきにく気がしていて、意識的に二度目の予約はしなかったことを覚えています。